クロムハーツの歴史
クロムハーツは1989年、クロムハーツの現在のデザイナー兼オーナーであるリチャードスタークと、ジョン・バウマン、レナードカムホートの3人により設立したブランドです。
初期はアクセサリーの制作ではなく、レザーウエアーに使用するボタンやファスナーなどを生産していました。
バイカーであった彼らは、仲間達のためにレザーウエアやシルバーアクセサリーを作っていく内に、デザインの良さやレベルの高さが口コミから評判になり、次第に世に知られていくこととなります。
ブランド設立からわずか3年後の1992年、クロムハーツCFDA賞(デザイナーオブザイヤー アクセサリー部門最優秀賞)を受賞し、アメリカのセレブ層を中心に一気に人気が爆発しました。
また、創作面でクロムハーツをトップブランドに押し上げた存在ともいわれる、シルバージュエリー職人として名高いスタンリー・ゲス(現在のゴースト、スタンリーゲスのデザイナー)がクラフトマンとして15年間在籍していた事はマニアの間では有名な話ですよね。
日本では最初、コムデギャルソンがクロムハーツの販売を始めますが、当時はブランドが無名な上、高価であったために思うように人気は出ませんでした。その後、ユナイテッドアローズが販売を引き継ぎます。
現在はアクセサリーのみならずレザーアイテムや雑貨まで手掛け、バイクのサドルや家具のオーダーなども受注していますが、良質な素材が見つかるまで年単位で待たされることはザラというこだわり。
この良質へのこだわりが、ブランド価値を高めトップブランドとしての地位を維持し続けています。
世界のトップセレブも愛してやまないシルバーアクセサリーブランド、クロムハーツは素材がシルバーにも関わらず、高級アクセサリーの代名詞と呼ばれるまでの一流ブランドです。